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くじけないで(柴田 トヨさん)・本 - 2013.01.06 Sun

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お正月には いつも映画を見にいきます。でも今年の映画は前評判のわりにはいまいちでした^^;
このまま帰るのはちょっと物足りない。本屋さんに寄ってみましょう。
そうそう『奥田實さん』の写真集を見てみたかったのです。でもデパートの書店では無理かもしれませんね本の数は少ないですし、探してもありませんでした。
では、と 詩のコーナーに回ってみました。
目についたのが 柴田トヨさんの 『 くじけないで 』です
以前テレビで ”100歳の詩人 柴田トヨさん”の放送があり ヘルパーさんやお医者さんや息子さんの手を借りながら一人暮らしをし、80代になってから息子さんの勧めで詩を書くようになったということで なによりまわりを明るくする素敵な笑顔を持っていることがが印象的だったのを覚えています。
柴田さんの詩は だれにでもわかりやすい言葉のせいか ストレートに思いが伝わってきます
100歳になってもこんなにも瑞々しい感性を持っていられるというのは 柴田さんのすばらしい才能はもちろんでしょうが ご本人の生き方や人となりが表れているのだと思いました。
「人生いつだって これから・・・」 という柴田さんの言葉は
「人はいつからだって変ることができる」ということを心情としている私にとって柴田さんの言葉はとても嬉しいものでした。もっとも激動の時代を生き抜いてきた柴田さんとは比べ物にならないほどで 吹けば飛んでしまうかもしれません
でも、柴田さんの本を読んで あぁ  これでいいんだな、いつからだって できるんだ、 やっていいんだ、と自分を励ましています。

私は 仕事柄高齢の方に会うことが多く こういう風に歳を重ねたいなぁと思うことが何度もあります。そういう人は決まって素敵な笑顔を持っていました。
私も 素敵な笑顔のおばあちゃんになりたいな・・・と思っています



     溶けてゆく   (柴田 トヨ)



     ポットから

     注がれる

     お湯はやさしい

     言葉のようだ

     わたしの

     心の角砂糖は

     カップの中で

     気持ちよく

     とけてゆく





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● COMMENT ●

こんばんは、初コメントになります。

訪問、ありがとうございます

私も芝田さんの詩を読みました。
とても若々しくて、その年齢を感じませんでした。

思うのですが、大変な思いをした人ほど、
明るく素敵な笑顔の持ち主だと。

跳ね返す力、
なによりもくじけない心が素晴らしいのだと思います。

泣き過ぎて、涙が枯れてしまった人は、もう泣くことが出来ません。
あとは、立ち上がって、笑顔をとりもどすしか、無いのだと。

芝田さんもそんなおひとりでは、ないのかなと、思います。

いつからだって  私は、学生の時、そう教えてくれた先生がいました。

始めるのは、遅いことはないのだと・・。
思いついた日が、このブログを開設した日でした。
私も芝田さんに負けないで、詩を書きたいと思います。
沙羅さんも。

また、来ますね。これからも宜しくお願い致します。

雫さんへ

こんばんは
コメントをありがとうございます。
あまり頻繁にアップできないブログなのに お言葉をいただくのはとても励みになりますし うれしいです。
私自身は思いがあっても言葉にできないことが多いのですが 心に響く言葉を持っている方の所へは こっそり足跡を付けてしまいます。雫さんのところへもね^^

―大変な思いをした人ほど、
明るく素敵な笑顔の持ち主だと。―
本当にそうかもしれませんね
表面的な優しさではなく 痛みを知っているからこその優しさだったり 笑顔だったりするのかもしれません
ある人からいただいた言葉の中に 苦しい時こそ 作り笑顔でいいからやってみてごらん、続けているうちにそれは本物の笑顔になるんだよ…
まだまだ未熟な私にはできないことなんですけどね

雫さんは 以前から詩をかかれていたのですか?
私はネットの中で詩を書くことを覚えました(その前は詩というものに興味がなかったのです)
もう今は消滅してしまったサイトの中で 優しくて厳しい詩を書かれる人がいて 私はただ見せてもらうだけで書くことはしていませんでした。
そこから あちこちいろんな詩を見せてもらって あぁ そうだよな~うんうん…と 共感することがいっぱいあったんです
”私も書きたい”と思ったのはそこからでしたね。
何も知らなかった私に 言葉の使い方 書き方を教えて添削してくれた人もいました。顔も本名も知らない人ネットの世界なのに いい出会いをしてきたと思っています
最近は悲しいかな めったに詩を書くことができないのですが柴田さんのように老いてもみずみずしい言葉が生み出せることを願っています

また訪問させてくださいね。 よろしくお願いします


お忙しいのにお返事ありがとうございます。

質問されたのは、
初めてだったのでが、お答えします

>雫さんは 以前から詩をかかれていたのですか?

詩ではなく、
詞を書いていました、高校生の時。
つまり、歌詞です、
恐ろしいぐらい下手、でも楽しかった。
この頃って、
憧れとか、なりたい職業とか、その一つでした。

そのあとは、写真家になりたくて、
だから今も写真ブログを廻るのが好きです。
自分では全く撮ったことが無いのですが、
写真を選ぶのは、少しだけ自信があります。

詩を書きだしたのは、
娘の友達が家に遊びに来た時。
パソコンで小説を読んでいたのを、
後ろから見ていた時・・
アニメのフアンが
主人公を自分で小説に書き直しているもの。

あ、これなら書けるかも?と、思って、
その子に自分の書いたものを
見せたら、なんだか意外だったらしく、
驚かれたので、自信になって。

それが最初ですね。
だから、今でもその子には、感謝ですね。

それと、ブログには書いていませんが、
ある日本の詩人と誕生日が一緒だったことも、
書く理由になりました。

一番好きな詩人は、金子みすゞさん ですね。
私の一生の目標になりました。

数年前、脳梗塞に、ある意味絶望の日々。
でも、何とか回復して、

誰かのために
伝えたい言葉を いつまでも 書き続けたいと。
さらに思うようになりました。

上手くなくてもいい、自分の心のままに 書いています。

ではでは、失礼します。
また寄らせてもらいます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

雫さんへ

再度 お返事させるようなことになってしまってごめんなさいね

やはり詩心を持っている方というのは 若い時からなんらかの言葉を紡いでいたのですね。
私は若い頃はほとんど活字に触れることはなくて もっぱら漫画ばかりよんでいました。本の面白さを知ったのは老眼が始まった頃からでしたから
こんなに面白いものをどうして読まなかったんだろうともったいない時間を過ごしたと思っています
でも 雫さんのいう通りで
”始めるのは、遅いことはないのだと・・。”
ですよね^^ 私もそう思っています

今は ある目標があって叶うかどうかは疑問ですがそこに向かって進み始めています
好きなことが出来るって幸せなことだと思っています

私の一番好きな詩人さんは 塔和子さんです。 新川和江さんも^^


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沙羅(さら)

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