topimage

2016-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨の日の出来事 - 2016.08.23 Tue

20071023_0082.jpg


ある日 突然 
だれも知らない深夜 
雲にのって 高く 高く
とびだしていった

あなたは 今
どこに たどり着いたのだろう
星の王子さまのバラを 探しに?
好きだった カレンの 元に?
喧嘩ばかりしてたけど 
本当は一番あふれていた やさしさ 

地上に残された わたしは( ー わたしたちは ー )
渡れない川の上に 
ひたすら ひたすら
つづれない思いを 流しつづけている

外は なぐりつけるような 雨
果てしなく 窓を打ちつづける 
泣きなさい!
と いっているのだろうか
思い切り泣いて
その後には きっと 朝の光が・・・


というような 雨の日の出来事だった 



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

姉が急に亡くなった

朝 ベッドの中で 寝姿の乱れもなく 穏やかに まるで眠っているような安らかな表情のまま召された
シンクには汚れた食器もなく 洗濯物もなく 玄関も鍵がかかり 普段どうりの几帳面な姉の生活そのままだった
もしかしたら 姉はあちらの世界にいったことさえわからなかったのではないだろうか、と思うほど。
姉は 4人の孫たちが花と一緒に おばあちゃんへの思いをいっぱいつづった布で体をまいて 静かに旅立った

お別れも言えず行ってしまったことは とてもとても悲しいけれど 時がたつと とても理想的な終わり方だと思う
命が尽きる時期は誰にもわからない 
でもその時の その場所を選べるとしたら 私もこのような終わりを迎えたいと思う
まだまだ やりたいことはあるのだけれど それがいつやってきたとしても 後悔はしないと思う










スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

沙羅(さら)

Author:沙羅(さら)
・自然が好き 詩が好き カメラも好き 花を育てるのも好き。日々こころに響いたことがらを マイペースで綴っていきたいと思います。
(写真はぺんぺん草の花)

・トップの写真は 朝露

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (12)
自作詩 (43)
日々のこと (14)
好きな本 (6)
写真 (6)
園芸 (10)
エッセイ (2)
過去詩 (1)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。