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2015-10

カサブランカの植え替え - 2015.10.23 Fri

ぼーっとしていると 季節はとめどなく早く流れていくもので 
カエデの葉先が赤く縁どられて 紅葉も近いと暑くも寒くもないいい季節を楽しもうとしていると 
突然山から冷たい風が吹き 頂には雪がおりて 雪虫が飛ぶ
ああ 北海道の冬は こうして始まるのだった と秋の終焉を感じている

春から私は何をしていたのだろうと ふと振り返ってみる
まず 不用品の片づけ(娘の置いていったものとか 今は使っていないものとか あれは何? という段ボール)
孫に作ってあげようと思って買った洋服生地
窓が汚れてきたなぁ
(明日は しよう!と 一応は決めている。が、 天気悪いし 録画の番組みたいし 次の日は出かけるから今日は休みたいし などと言い訳してのびのびになっていた)
好きなことは休まないで 続けるんだけどね
元来がなまけものなのです
そんな中で 褒めたいことがひとつ。
今年はカサブランカの植え替えをした。これは お菓子の空き箱にオガクズを敷いて ひとつづつ丁寧に並べて母が送ってきたもの
母が亡くなってから5年が過ぎたので 植えてから7,8年? いや もう二ケタ近く時が流れているかもしれない
球根も増えて夏の暑い盛りに見事な花を咲かせていたのだが 2年位前から茎が痩せ 丈も短く 花数も少なくなってしまった
今年こそ 植え替えだ!(と 2,3年まえから言っている気がするが。)
やる気をだして 掘り起こしの作業
ところが 移植スコップでつつきながら 球根を探し出すが 植えっぱなしだった土のなんて固いこと
”30㎝くらい掘って植えるんだよ”  という母の言葉を忠実に守っていたため 表面は板チョコのように固い
それに この花壇には中心に夏椿が植えてあるので 網の目のように広がっている根にじゃまされて ぐにゃぐにゃ曲がっている可愛そうなのもある
もっと早く 植え替えてあげれば良かった・・・と つくづく。
日当たりはあまり良くないのだけれど 木の根に邪魔されない場所にうえかえて 気が付くと半日。 
作業が終わってホッとすると なんだか手が暑いなぁ ジンジンするよ
手袋を脱いでみると 手の皮がむけている
ひゃー 見たとたん急に ズキズキしてきた気がする(これって 3歳になる孫の反応と変わらないかも。)
雪かきで鍛えて 結構厚くなっていると思っていた手の平は 意外に軟弱だったようだ。

良かったねとは 誰も言ってくれないけれど 来年小さくても綺麗な花が咲いたらカサブランカには褒めてもらえるだろうか。(母と花に感謝 そして自分にはご褒美に・・何がいいかなぁ)  


写真は定山渓の紅葉(雪が降った後なので 色がくすんでしまったそうです  残念)
DSCN7709.jpg



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  今読んでいる本 

・ 待ってる  あさの あつこ

・ プリズム  百田 尚樹

  
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