topimage

2015-05

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 - 2015.05.20 Wed

IMG_0539.jpg


いつしか
消し炭の 灰のように
消えかけていた 

ひたすらに ひたむきに 
あの頃より
もっと純粋に 
もっと 貪欲に
もっと 大胆に 
と 追いかける

とめどない情熱は
散る花が 早く 早くと
たどり着く前に 
くるり くるり 踏むステップ

それは まるで恋

見つめているのは 
若き日の夢? 
夢のつづき?
夢は 願いの中の
希望という名で
燃え残った 灰に命を吹き込んで
現れるのか

残像のように・・・



※ 最近は書いたものを手直しすることが多くなりました。
どうにも日を置いて読むと 気持ちが合わない部分があって つい手直ししてしまいます
先に読まれた方は ご容赦くださいね

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 最近読んだ本

  凍裂  喜多 由布子

(決して外見には表れないが 言葉や態度の暴力によって人格を破壊されるという モラルハラスメントを描いた社会派家族小説。結構厚い本だか吸い込まれるように一日で読んでしまった。 慣れ親しんでいる家族間で 誰でもが些細な部分で相手を傷つけているいうのは私自身にもあるかもしれないと恐くなりました。
この人の本は初めてだったが 他も読んでみたい)  
    
 今読んでいる本

 楽園(上) 宮部 みゆき
 楽園(下) 宮部 みゆき
(やっぱり宮部みゆき! という作品で上巻読み切る前に借りて数時間で半分・・・ドキドキ わくわく)

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はっぱに バイバイ - 2015.05.06 Wed

なんでもない いちまいの葉
ピンク色の 小さな手から
節くれた 私の手へ
春がわたる

あたたかさが やわらかさが
葉脈をくぐり 
かけめぐり かけめぐり
私は 小さくなって  
帰っていく

浅い眠りに似た 心地よさの
あのころの あのときに

ほっかむりの 母の笑顔 
背中で玉に光る 兄の汗
春を迎える喜びが 満ちている
清らかな せせらぎが

気が付くと
手いっぱいの 葉

はっぱに バイバイ
君の手が 駆けていく

小さな君が 小さな私を 
追いぬいて
春がわたる


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今読んでいる本
坂道の向うにある海   椰月 美智子
(なんか 最近恋愛物ばかりだなー と鼻につきつつ またまた同じ傾向に・・・。蔵書の少ないこの図書、読みたい作者は読み切ってしまいました)




 
 

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沙羅(さら)

Author:沙羅(さら)
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(写真はぺんぺん草の花)

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