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2014-06

緑色の重ね着 - 2014.06.17 Tue

IMG_1909.jpg


どこからくるのその命


たまりに たまったものが

もう 抱えきれないというように

あとから あとから 湧いてくる

深く 静かに 

そして 勢いよく

息をすることを 忘れるほど


うす衣のような 無数の刹那の泉




☆ 最近イメージにあった写真が撮れないので 過去のものを使いました


      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

   今 読んでいる本

 ・ 13階段  高野 和明
 ( 以前から読んでみたいと思っていた作家さん。今 読み終えたばかりです。 早く先が知りたくて飛ばしすぎ 疲れました。 重い内容の本がどよーんと漬物石のように乗っかってる感覚です。 冷静でいるときは自分には絶対起きないだろうと思う感情が 誰にでも起こるかもしれないという怖さ。極限状態の中ではどんな人間でも越してはならない一線をこしてしまうのだろうか)

 ・ K・Nの悲劇  高野 和明

 ・ あふれた愛  天童 荒太
 (高野さんにはまって 読み疲れ・・ちょっと小休止^^;)
 

 
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可愛いお客さま 2 - 2014.06.15 Sun

おはようございます
このごろ 深夜に目が覚めて困ります
運動不足? 確かに。
歳のせい? 言えてます。
それにしたって その日のうちに目が覚めなくたって・・・・
せめて おはよう! と言える時間帯にしてほしいものです
すっかり狂ってしまった体内時計を調整するには かなりな決意が必要なようです
なんたって 怠け者な私ですから・・・ハイ。

さて 怠け者ではない子たちが 元気に育っています

     咲きました    子蔓

ネットで検索したときは 確か白い花だったはずですが 紫がかったピンク色の花でした
(サクラソウの種類ということで 花茎から4,5個の花がついています)
まれにピンクもある、とか。
わわっ! こりゃまた希少価値でしょうか
草丈4センチ程度で本当に小さな植物です
高山植物を庭に持ってくると 大きく育つといいますが
ややおおぶりになって 間延びしたように見えます
やはり 一番美しい姿を見るには それぞれの生きる環境にあった場所が必要なようです
ともあれ 厳しい環境に育つ花ですから 短い期間に花も子孫も残そうということなのか
1センチ位の株間から花と3本の蔓状の子供が出来ています
このぶんだと 来年は小さな花園が・・・(ウフフv) なんて皮算用を。
 
他の花たちも 長雨のあとムクムクと元気を出してくるでしょう

咲きだした花


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  今 読んでいる本
  
 往復書簡  湊 かなえ
 (全文 手紙という本。 手紙だからつける嘘 手紙だから許せる罪 手紙だからできる告白。)


 ・文字というのは誤解を招きやすいものというのを ネット上でも知りました 

かわいいお客さま - 2014.06.01 Sun

  DSCN6890.jpg   DSCN6891.jpg

去年引っ越しした友人からいただいた花の中に 見たことのない小さな花があった
友人に聞いても 名前はわからないという。
親株がなく中心からワイヤーのような細いランナーが伸び 先端に子株がいくつも付いている
子株の真ん中には蕾と思えるようなつぶつぶが見える。
身長2センチでほんとに咲くのか~?
葉は絨毛におおわれてラムズイヤーのように柔らかだ
ってことは これはどう見ても高山植物だよねぇ。
何とか 調べました。 ネットは便利です
すると、盗掘を防ぐ為に咲いている場所も教えないという 希少価値の花だという。
ありゃー そ、そんな花なの?
友人は山登りしないし 盗掘なんてするわけない
そんな花をここに置いておくと 絶対盗られちゃうよね~ ドキドキ
葉の中心には蕾のようなものが付いてるし サクラソウのような白い花が咲くという
咲いたら だれだって可愛いと思うよね
欲しくなるよね
困る 困る。
なので 子株を育てることにしました
種から育てるなら得意なんだけど ラベンダーも失敗したし こういうのは自身がないんだよねえ
そうそう 花仲間のK.Tさんならきっと大丈夫
仲良く2株づつ育てることにしました

花の名は、って? 
しーっ ひみつ ひみつ。
なんたって希少価値ですから

それより植える場所を移したほうがいいかも
花は皆に見せてあげたいのに 見えない場所に移すなんて なんだかなぁ
ともかく 大事に育てますゆえ 可愛いい花を見せてください

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 今 読んでいる本
  スワン・ソング  大崎善生
 (=マッチを擦って火を点けてみる。  手の中に広がる青白い光と、立ち上がる微かなリンの香りが、胸の軋みを増幅させた。青白い光と共に生まれた炎は、赤からオレンジ色へと発色を変え、やがて苦しげに揺らめく煙と共に消えていった。
 ガラスにはマッチが消えた瞬間の炎のゆらめきが映し出された。 それはまるで自分がはいたため息をそのまま形にしたようだった。胸の奥から吐き出された躊躇いにも後悔にも似たそのかすかな感慨は、少しばかりの間、ゆらゆらと自分の周りをさまよい、やがて跡形もなく消え去ってしまったのだ。
 マッチの炎が灯っているわずかな時間、照らし出された過去の光景に暖められているような気分だった。=作中より)

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沙羅(さら)

Author:沙羅(さら)
・自然が好き 詩が好き カメラも好き 花を育てるのも好き。日々こころに響いたことがらを マイペースで綴っていきたいと思います。
(写真はぺんぺん草の花)

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