topimage

2014-05

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星空の村 - 2014.05.26 Mon

草原の向こうには 鏡のような湖
満天の星空の日は空と地が一面星にうずめられるという
星たちは人知れず降りてきて 雨や風に舞った埃や煙で汚れた体を洗い
星たちからはがれた鱗は そこかしこにキラキラ光る露となって海面や水面にただよっている

そんなことを想像させるような ”世界一美しい星空の見える村  ~ニュージーランド星紀行~”という番組を見た
ニュージーランドで一番の晴天率を誇るテカポ
その景観をリゾート地として大きなホテルを建てる計画があったが この美しい星空を守ろうとしたのは この地に魅せられて移り住むようになった日本人だという。
家の灯りが漏れないように薄暗くなったらしっかりシェードを引き 街灯には内側に黒い傘状のものを取り付け光は足元だけを照らすように低い位置に設置し 光害を軽減するナトリウムランプを使用するなど淡い星の光をじゃましない配慮がされ 「世界自然遺産」に登録しようとする試みもあるようだ。
リゾート開発で潤うより美しいものを美しいままで残そうと村人が守っているものは 都会の便利さに慣れてしまった私たちが失いつつある大きな遺産なのかもしれない。

足の長い草が生い茂るなだらかな丘陵に 大切な誰かを待っているように ぽつんとひとつ木のベンチがある
都会の最前線で働いた夫を伴って晩年は生まれた土地に住まいを決めた妻は自分と同じようにここを好きになってもらおうと星の綺麗な日に一本のワインを持ってベンチに座って二人で眺めようと計画した


星の名前で知っているものは 北極星とヒシャクの形の北斗七星、wの形のカシオペア座位で星の綺麗なところで生まれ育ったのに天の川の見分けもつかない私。
ニュージーランドに行くことは到底無理なことだが
今は夜でも明るい街にいて星は限りなく遠いまたたきで 子供の頃に感じた怖さも含んだ冷たくも美しい星の光がまたいつか見たいと願っている。
最後に見た満点の星空は眠れないという娘を負ぶっていた時だったが その次は誰と見るのだろうか。

 ☆ー☆ー☆        ☆ー☆ー☆

星の写真は私には無理なので 近くで見つけた野の花の写真を載せます
いつも通っている道端にニリンソウとオオバナノエンレイソウが群生しているところがあってビックリ!
勝手に ☆星野原 と名付けました1^^;

ニリンソウ  オオバナノエンレイソウ

星野原
 
....................................................................................................................................................................................................................

 今読んでいる本
  ・アナザー・ワールド 王国その4   よしもとばなな
(内容は んーーっと王国その1 その2よりはチョットいまいちなのであまり読むペースが早くはないんだけど ばななさんの表現が好きで読んでます。 この本で気持ちが癒されて 次はズシンとくるのがいいかな)



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雨の日散歩 - 2014.05.19 Mon

風が吹くと 砂ぼこりが舞い上がり
からからの土はひび割れ お肌もカサカサ(?)
やっと 恵みの雨 
まとまった雨は久しぶりです
これで植物たちも 生き返ります

なぜか 雨になると写真を撮りたくなる私
跳ね返った雨の襲撃を 傘で防いで背中が冷たい
寒波のせいで とても寒いのですが
それでも 楽しい雨の日です
ぴっちぴっち ちゃっぷちゃっぷ ♪♪~~
水たまり 大好き

だいじょうぶ 長靴ですから。

今使っているカメラは室内を明るく撮るのは適しているのだけれど 風景もマクロもこんなふうに寝ぼけてしまう
だからカメラを持ち歩く機会が減っちゃったんだよね~
と 言い訳しようっと(^^;)




水の輪


雨の日


水たまり


花吹雪


チューリップ


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 今 読んでいる本
 玉蘭  桐野 夏生
 (前回読んだ 「インコは戻ってきたか」 に続いて私好みの本のようです。今回は時間が無かったので適当に選んだのですが それが良かったのかも、笑)


春を聞く - 2014.05.07 Wed

さくら



吹きよせる風
ときには肌をさし ときには心をほどく

空の青さと 開き始めた若草
鼻孔にふれる かすかな かすかな 香り草
素直に 純粋に 風の奏でる音を聞いていた
この風景は
あのころと 少しも変わっていない

悲しみも 喜びも
時は 無情に流れて
今は この感動を
伝える人は 遠いうつせみ

ただ
あなたが 教えてくれた
花たちの 小さな歌をきく
名もなき草の 口笛をきく

穏やかで なつかしく やさしい 
春の声は あなたにも 似て




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   今読んでいる本
  海峡の光   辻 仁成

  インコは戻ってきたか  篠田節子
 (海峡の光は なじめない所が多くて途中で本を閉じてしまった。篠田さんの小説を読むにはエネルギーがいるがスケ  ールの大きさに圧倒され読後の満足感が違う。まだ半分しか読んでないがこれはきっと 期待を裏切らないと思う~♪)




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沙羅(さら)

Author:沙羅(さら)
・自然が好き 詩が好き カメラも好き 花を育てるのも好き。日々こころに響いたことがらを マイペースで綴っていきたいと思います。
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