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2013-01

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根がでるかなぁ? - 2013.01.28 Mon

一鉢500円で夫が買ってきた幸福の木
我が家に来てからもう15年くらいになります
他の鉢植えはすぐ枯らしてしまったりするのですが
窓を開けて風を入れると 頭でっかちなのでひっくりかえってしまいます
気まぐれな飼い主に負けず ぐんぐん伸びて天井に着きそうな勢いです
もうこれ以上伸びてほしくないので先端を切りました
でも 切っても切っても新しい芽がでてきます

幸福の木1

あまり伸びたがる葉
捨てるのにしのびなくて水に挿しておきました

幸福の木2

こうなると飼い主はゲンキンなもので根が出るのが楽しみになってきました
幸福の木は太い幹から新しい葉が芽吹くのですが
さて、これはどうなるのでしょうか?
水に差してから2週間たちますが 変化はありませんね~


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 読んでいる本
三年坂     伊集院 静
        (最近伊集院 静に凝っています。風や光や音などが聞こえてきそうな美しい自然の風景の捉え方をじっくり味わって読んでいます。
二度とない人生だから  坂村臣民
        (好きな詩人の一人です。何度か借りてきた本ですが好きな詩は何度でも読みたいですね)


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友よ - 2013.01.24 Thu

友よ


命に 期限があるとしたら
残された日々を
どんなふうに すごすのだろう

たのしい思い出をいっぱいつくって
行きたかった 海外旅行も
フレンチだって 高級品だって 贅沢じゃない
逢えなかった友や 不義理の家族に たくさんのありがとう
大好きな人には 何も言わずに この心だけ伝えて

どんな贅沢だって
どんな些細なことだって
少しでも 満たされれば かなえてあげたい


眠れない日がつづき
涙 涸れるまで泣いて
優しかった人の 
急なわがままや 暴言にも
ひたすら 耐えた

友よ

泣いてもいい
怒ったっていい
話したくなければ それでもい

辛いと
口にだして 言えるようになったら
顔を あげられるようになったら

あなたが あなたでいるかぎり
いつまでも ここにいるよ
ここで待っているよ

友よ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 今読んでいる本
 白い声           伊集院 静
 ハッピー・リタイヤメント  浅田次郎


 

花いちりん - 2013.01.18 Fri

RIMG0041.jpg


いくつも並べる

言葉より


好きな 曲に出会ったような

くもり空に 急に日が差したような

逢いたかった 友にあったような



そんな 気持ちで



一輪の花に 耳を傾けて

花のことばを 聞いてみる





 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   今読んでいる本   
・ 『命いとおし』 詩人・塔和子の半生(大好きな詩人です ハンセン病で瀬戸内海の小島に隔離されて一生を過ごした)
・ 『白秋』 伊集院 静 (美しい絵画をみているような情景の描写と運命的な出会いとひたむきな愛。現実にはありえないからこそ惹かれる作品です)
 

雪に五線譜 どれみふぁそ - 2013.01.14 Mon

d.jpg



しーっ。



うさぎさんも
鹿さんも
のねずみさんも
犬のゴロウも

みんなが 起きる前に
そーっと そーっと

ぬきあし さしあし
いちばんのりの
雪の朝

 

空も地面も川も道も
みーんなつながって 

わたしだけの 真っしろしろの 画用紙
 


ひとさし指で ちいさな目
長靴の かかとを ちょっとつけてみる
ほら にこちゃんマーク

けんけんぱ わたしはうさぎさん

走って 飛んで お尻をつけて
ドスン! とふんで ころげまわって
しろくま君




雪の中では  いつでも こ・ど・も。

さて、おつぎは なーに?

 



雪に五線譜


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上下の写真は写したカメラも年代も違うので 色もこんなに違うんですね~
下の写真は大倉山ジャンプ場の雪上車(というのかな?)のキャタピラーの跡です
五線譜に書いた♪のように見えて^^


あかり - 2013.01.11 Fri

街を象徴するあかり

アートとしてのあかり

そっと 足元を照らすあかり

人の心をなごませる あかり


目立たなくても

誰かのあかりになっていれば いいねっ 


灯り2



灯り3



灯り1



炎



伝えたい 想い - 2013.01.08 Tue

氷紋


ぴかぴかに磨いた湖面のような この空の青さを 
だれに伝えよう 

少年たちが制服のままで 子供のようにころげまわり雪けむりをあげている
羽毛のようにやわらかな 雪の清さを 
だれに伝えよう

松の葉先に光る氷を指先で解かして 芯まで刺さる冷たさを 
だれに伝えよう

厳しい雪が まぶしいほど白く目に痛い
形あるものすべてを丸くかえる
この季節が嫌いではないと
だれに伝えよう

伝えることのない この想い

きょうも
遠い扉の向こう側に 消えてしまった温もりを
凍ったガラス窓のすきまから探してる

くじけないで(柴田 トヨさん)・本 - 2013.01.06 Sun

DSCN2460.jpg

お正月には いつも映画を見にいきます。でも今年の映画は前評判のわりにはいまいちでした^^;
このまま帰るのはちょっと物足りない。本屋さんに寄ってみましょう。
そうそう『奥田實さん』の写真集を見てみたかったのです。でもデパートの書店では無理かもしれませんね本の数は少ないですし、探してもありませんでした。
では、と 詩のコーナーに回ってみました。
目についたのが 柴田トヨさんの 『 くじけないで 』です
以前テレビで ”100歳の詩人 柴田トヨさん”の放送があり ヘルパーさんやお医者さんや息子さんの手を借りながら一人暮らしをし、80代になってから息子さんの勧めで詩を書くようになったということで なによりまわりを明るくする素敵な笑顔を持っていることがが印象的だったのを覚えています。
柴田さんの詩は だれにでもわかりやすい言葉のせいか ストレートに思いが伝わってきます
100歳になってもこんなにも瑞々しい感性を持っていられるというのは 柴田さんのすばらしい才能はもちろんでしょうが ご本人の生き方や人となりが表れているのだと思いました。
「人生いつだって これから・・・」 という柴田さんの言葉は
「人はいつからだって変ることができる」ということを心情としている私にとって柴田さんの言葉はとても嬉しいものでした。もっとも激動の時代を生き抜いてきた柴田さんとは比べ物にならないほどで 吹けば飛んでしまうかもしれません
でも、柴田さんの本を読んで あぁ  これでいいんだな、いつからだって できるんだ、 やっていいんだ、と自分を励ましています。

私は 仕事柄高齢の方に会うことが多く こういう風に歳を重ねたいなぁと思うことが何度もあります。そういう人は決まって素敵な笑顔を持っていました。
私も 素敵な笑顔のおばあちゃんになりたいな・・・と思っています



     溶けてゆく   (柴田 トヨ)



     ポットから

     注がれる

     お湯はやさしい

     言葉のようだ

     わたしの

     心の角砂糖は

     カップの中で

     気持ちよく

     とけてゆく





きもちの たね - 2013.01.04 Fri

おっとっと


たのしいことも 
つらいことも
なきだしたいことも
おなかをかかえて わらいたいことも

こころに しまっておかないで。

みんな みんな 手のなかでまるめて
ちいさな種にして 
ときの はたけにまいておこう

たのしいはなは まわりをあかるくてらし
かなしみのはなは しずくとなって
だれかを うるおし
くるしさは とげとなり はなをまもる


どんなきもちも
わたしたちのなかにあって
よけいなことなんて ひとつもない






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沙羅(さら)

Author:沙羅(さら)
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(写真はぺんぺん草の花)

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